ポートフォリオを掲載しているモデル、カリーナがノルウェーに拠点を置くデザイナー(http://www.keyna.no/)に、モデルとして選ばれたと聞いて、あまり驚きはなかった。彼女の柔らかいルックス、そしてナチュラルなポージングには以前から感心していたからだ。今回、カリーナにインタビューを引き受けてもらうことになった。
ご自身について教えてください。
私の母は日本人で、父はアメリカ人です。生まれはバージニア州ですが、パナマ共和国(中央アメリカ)に住んだ後、今はマイアミ(フロリダ州)に落ち着きました。私の家族は旅行が大好きで、メキシコ、カリビアン諸島、スペイン、モロッコなどに旅行に行ったことがあります。バックパックで、ヨーロッパを回ったこともあります。毎年、秋田に住む祖父母の会うために、日本へも行きます。2年前には半年間日本に住み、日本の人たちや文化が好きになりました。今はマイアミで大学に通っていて、植物学や微生物学を学んでいます。
モデルになりたいと思ったのは、いつ頃ですか?
正直、モデルになりたいとは思っていませんでしたが、教育の一環として、母が私をモデルスクールに入れてくれました。そこで、少しずつ「モデル」という職業に魅力を感じるようになり、今では寝ても覚めても、そのことを考えています。まだ「職業」としてのモデルではありませんが、真剣に活動しています。
ノルウェーのKeynaというデザイナーと知り合うことになったキッカケを教えてください。
モデルの活動をしているうちに友達が増えました。私の知り合いには、モデルや、フォトグラファー、そしてデザイナーなどをやっている人たちが多いのです。ある時、(よく一緒に撮影をする)フォトグラファーの知り合いであるデザイナーがオスロ(ノルウェー)から来るから、ポートフォリオを送ってみなよ、と教えてくれたのがキッカケです。
デザイナーがあなたをモデルとして選んだ理由は何だと思いますか?
彼女のデザインした服に、私のルックスが合うと思ってくれたのが、第一だと思います。さらに、私が白人と日本人のハーフであるということも、理由の一つかもしれません。マイアミには私のようなルックスのモデルは少ないので・・・。
TOPMODEL.JPを通して、何か活動や進展はありましたか?
同じようにTOPMODEL.JPに登録しているフォトグラファーから連絡があり、ニューヨークと東京で撮影を行いました。お互いのポートフォリオ作成のためです。一緒に撮影をしてみたいと思うフォトグラファーやヘアーメイクがTOPMODEL.JPに登録していますが、年に一度程度しか私は日本へ行けないため、なかなかできないのが現状です。
最近は、アクティングにも挑戦しているそうですね。
地元の独立系の短編映画に何度か出演したことがあります。今やっている役も、やはり地元ですが、長編映画に取り組んでいます。モデルと同じように、アクティングもがんばりたいです。
Interviewed and translated by K. Sawamoto
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