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第2回 モデル業界のプロフェッショナルズ | 作品撮りは参加する全員にとって生命線
作品撮りは参加する全員にとって生命線
![]() 作品撮りの様子を取材したいと以前から思っていたところ、タイミングよく「取材OK」というグループを見つけた。 TOPMODEL.JPを通じてモデルから撮影の依頼が絶えないフォトグラファー、ま~ぼ~。さん。 この三人の撮る写真それぞれを見てみたかった。 そして、モデルのSAYURIさん。 この二人の対照観察も面白いと思った。 さらに、カジュアルでポップな着物スタイリストの春子さん。 なんて、見どころ満載の作品撮りなのだろう。 ![]() 撮影の場所に選ばれたのは、下北沢の南口から歩いて5分ぐらいのところにある、ANNESSE BONA(アネッセボナ)というギャラリー。部屋全体が真っ白に塗られていて、被写体とのコントラストが際立ちそうな空間だ。 ![]() 今回はモデルが二人なので、ヘアメイク担当のリョウコさんは大忙しだった。メイク、ヘアスタイリング、そして着物の着付けに二時間ぐらいかかっただろうか。 モデルたちが着替えている間、男性陣は外でタバコを吸ったり、コンビニへ買い物に行ったりして時間をつぶしていた。 ![]() Photo: Saori / PGF 参加している皆さんに、それぞれどんな気持ちで撮影に臨んでいるか、簡単に聞いてみた。 リョウコさん(ヘアメイク) ぐっさん(フォトグラファー) ま~ぼ~。さん(フォトグラファー) Satomiさん(モデル) SAYURIさん(モデル) 春子さん(スタイリスト) 撮影はフォトグラファーが順番に入れ替わって行なわれた。 それぞれがイメージする構図に従って、ポージングや表情について、モデルたちに積極的に指示を出していた。 ![]() Photo: ま~ぼ~。 ![]() Photo: ま~ぼ~。 ま~ぼ~。さんは、「楽しく、しっかり。」と言っていた。 まさに、それが作品撮りのベーシックだと思う。 ![]() Photo: ぐっさん ![]() Photo: ぐっさん そして、撮影の合間に、ぐっさんが話してくれた。 「今回はフォトグラファーが三人もいるから、その結果を比べてみるのが楽しみだね。モデルも二人いるし。」 なるほど、確かにそれは楽しみかもしれない。実際に撮影しながら、「こんな感じになったよ。」とカメラの液晶を見せ合う様子も見られた。 ![]() Photo: Saori / PGF もちろん、これは作品撮りだから可能なわけだ。自由な気持ちで挑戦することができる。そして、同じ条件のもとで撮影をすることは、比較がしやすいというメリットもある。 どちらが上手とか下手とかなんてどうでもいい。 「あっ、そういうやり方もあるんだね!」という「新しい気づき」を得て、次の撮影につなげていくことが、作品撮りの醍醐味ではないかと思った。 大忙しだったヘアメイクさん、着物を創るために何日も費やしたであろうスタイリストさん、三人のフォトグラファーの要望に立ちっぱなしで応え続けたモデルさんたち。 作品撮りは、参加する全員にとっての生命線だ。 END
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