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モデルの仕事を体験しよう!

次のいずれかに当てはまる人はいませんか?

  • モデルになりたいのに、どこからスタートしていいか分からない。
  • モデル事務所に所属したけど、仕事がなかなか来ない。
  • モデルスクールだけじゃ物足りない。
  • モデルという仕事をちょっと体験してみたい。

    お金はもらえないけど、モデルの仕事を体験する方法ならたくさんあります。ここでは、「インターン・モデル」と呼びましょう。今でこそ第一線で活躍しているトップモデルの中にも、インターンからスタートした人たちはたくさんいます。彼女たちは、その過去を振り返り、「とても役に立った」と言っています。ある日突然、コレクションのランウェイを歩くことが決定しても、物怖じすることなく、華麗に演じることができるのは、インターン時代での経験があったからだと思います。

    インターン・モデルをする機会は、地方でも比較的簡単に見つけられます。デパートやブライダルのファッションショー、デザイン学校のファッションショー(発表会)、サロンのヘアーショー、アマチュア・カメラマンの撮影会、雑誌の読者モデル、地方新聞の広告、などがそうです。逆に言えば、「地方だからこそ見つかる仕事」もあります。

    謝礼がもらえる仕事もありますが、基本的には無償でやるんだ、という気持ちでください。その代わり、あなたは貴重な経験を積むことができます。「モデルになるには上京しなくちゃ!」と考えるよりも、まずは、今自分が住んでいる街でインターン・モデルの仕事がないか探してみることから始めてください。
    • 大手デパートの洋服売り場の店員さん(できれば店長さん)に、近々ファッションショーのようなイベントがないか聞いてみましょう。
    • デザイン学校の生徒たちに、作品発表会はいつ行われるのか聞いてみましょう。
    • 読者モデルを募集していないか、雑誌や新聞をよく読んでみましょう。
    • このサイトの「コラボレーション」コーナーに投稿してみましょう。(そこで協力者を見つけて、貴重な経験を積んでいるクリエーターやモデルたちはたくさんいます。)
    インターン・モデルをすると、以下のようなメリットがあります。

    モデルという仕事が、本当に自分に合っているのかどうかを知る。
    人前で写真を撮られる気分はどうだったか、自分の写真うつりはどうだったか、たくさんの人が見ている中でランウェイを歩く気分はどうだったか、メイクやヘアーが終わるまで、じっと座っている気分はどうだったか、楽しんで仕事ができたか、など自問自答してみてください。

    表情やポーズの作り方を覚える。
    カメラマンから指定されることもありますが、ほとんどの場合モデルが自ら表情やポーズを作っていくものです。インターンをすることで、これらのテクニックが学べるし、自分のレパートリーを増やすこともできます。

    雰囲気に慣れる。
    「自分に自信をつける」、と言ってもいいでしょう。場数を踏んでいくことで、人はコツをつかんでいきます。モデルの仕事も同じです。インターンをすることで、モデルの雰囲気に徐々に慣れていきましょう。いつ大舞台に立たされても、"I'm ready!" と言えるように。

    人に出会う。
    例え小さなイベントであっても、それを達成させることには、いろんな人材が関わっています。そんな人たちとの出会いは大切にしたいです。同じ目標を持ったモデルたちは、良きライバルであると同時に、貴重な友達になれたりもします。

    自分はチャンスに恵まれていないと嘆く前に、インターン・モデルをやってみましょう。行動する人には運が回ってくるものです。