美しい髪は心をつかむ!
「美しい髪」に昔から人々は憧れてきました。そして今でもそれは変わっていません。美しい髪は人の心をつかみます。それなのに意外とお粗末にケアされているのも事実です。朝バタバタとしながらシャンプーして、濡れたまま出かけてしまうことはありませんか?髪だってあなたの体の大切な一部です
。めんどくさいかもしれないけど、以下のステップに従って洗髪してみてください。
1. 予備洗い 髪をよく濡らし、数回流します。予備洗いだけでも汚れの大半が落ちます。シャンプーの多量な使用も必要なくなります。 2. シャンプー 髪そのものは軽く洗うだけで十分です。毛穴から汚れを押し出すように頭皮をもんでください。(頭皮を傷つけないように気をつけて。) 3. すすぎ しっかり洗い流してください。すすぎが足りないと、フケの原因にもなります。 4. コンディショナー(リンス) 必ずしもリンスをしなくてはならない、ということはありません。リンスが不要な人もいます。いずれにせよ、リンスのつけ過ぎには気をつけましょう。 5. すすぎ(2) このすすぎも念入りにやってください。リンスが頭皮に残っていると、後でかゆくなったりしてしまいます。すすぎ過ぎて、リンスの効果が落ちるなんてことはありません。 6. タオルドライ こすらず、髪をはさんで、たたくように水気を取ります。タオルでこすると、枝毛や切れ毛の原因になります。 7. ドライヤー乾燥 80パーセントを乾かす程度に、後は自然乾燥させます。ドライヤーは一カ所に長時間当てないようにしましょう。 ‖髪に良いもの悪いもの 「ワカメを食べると、黒髪にいい!」なんて冗談っぽく言われていますが、これはウソではありません。ワカメだけでなく海藻類は髪の健康を保ちます。基本的に「海」からとれる食べ物は体に良いと覚えましょう。 同じように、髪にとって良くないものは、体にも悪いのです。不規則な生活、タバコ、塩分を多く含んだお菓子、などが代表的な例です。精神的な面で言えば、ストレスも良くありませんから、発散方法を見つけてください。 私(筆者)が留学時代に、ヨーロッパから来ていたクラスメートの金色の髪を褒めたことがあります。すると、彼女は首を振って、「あのコの髪が一番きれい。」と、ある黒髪の女性を指差しました。タイから来ていた女性でした。サラサラ感があって「黒光り」する髪は、欧米人には神秘的に映るのかな、と授業そっちのけで考えていたことを覚えています。 美容院などでいろいろなことができるようになりましたが、結局は自分の髪質に合った付き合いをすることが大切です。髪は人に与えられた、自然なファッションなのです。 |