アメリカのビジネス界では「肥満」は出世しにくいと言われています。これは差別ではありません。「肥満」は「自己管理が甘い」と考えられるからです。自分の体を管理することは、モデルだけでなく、どの分野においても重要です。
スレンダーで背筋がスラっと伸びた姿勢には、あこがれてしまいます。
世界のトップモデルたちは、どのようにしてスタイルを維持しているのでしょうか?特別なダイエットの方法があるのでしょうか?その答えは、毎日のライフスタルから始まっています。人間の体は毎日の積み重ねで徐々に変化していくものです。以下のアドバイスを3ヶ月間、忠実に守ってみてください。
食べ物編
- 水をたくさん飲む。
(水はあなたの肌もきれいにします。まずは1日2リットルを目標に。)
- 食事は、いつも「腹八分」。
(昔からの知恵にウソはない。「もう少し食べたいな」というところでやめておく。女優の宮澤美保さんは、日経新聞のインタビューで、「食事は1日5回ぐらいとります。回数を多くして1回の量を少なくすると、1日のカロリー摂取量の合計が同じでも胃がどんどん小さくなり、おなかがすいたと感じる機会が減ります。」とコメントしています。 )
- お肉をやめて、お魚を食べる。
(肉のあぶらは白く固まるが、魚のあぶらはサラサラのまま。)
- 揚げ物(天ぷら、から揚げ、フライドポテトなど)をやめる。
(これらの食べ物には、たくさん「あぶら」が使われています。)
- ゆっくり、よく噛んで食べる。
(咀嚼(そしゃく)は第一の消化作業なので、胃の負担を軽減します。)
- お米やパスタを控える。
(炭水化物の摂取を減らしてみよう。アメリカでは"Low Carbohydrates Diet"という名称で流行しています。)
- 「こんにゃく」はカロリーほとんどゼロで、繊維がたくさん。
(意外に知られていない魔法の食べ物。こんにゃくがおいしく食べられる料理を考えてください。)
- 朝や昼によく食べて、夜の食事は少なめにする。
(寝る前にたくさん食べてしまうパターンが一番良くありません。「寝る3時間前は水だけ」にしましょう。)
エクササイズ編
- 背筋を伸ばして、歩幅を広げて歩く習慣をつける。
(キャットウォークを歩いているつもりで、歩くことを楽しみましょう。)
- お風呂上りに10分間ストレッチする。
(体の柔らかい人はスレンダーになれる人。ついでに心もストレッチ。)
- 全身運動には水泳が最適。
(体に負担をかけずに、たくさんのカロリーを燃焼するには水泳が一番です。)
- 運動を始めたら最低30分は続けること。
(最初の15分で体が温まり、その後から脂肪が燃焼し始めるからです。)
- 同じ目的を持った「エクササイズ仲間」を見つける。
(一緒だと楽しい。)
メンタル編
- 毎日、体重計にのる。
(体重に関しては常に客観的に見ること。)
- そのかわり、昨日より体重が増えてるからってクヨクヨしない。
(体調によっては、1キロ減らすのに1週間かかることもあります。)
- 「ごめん、今日はエクササイズの日だから・・・。」と友達の誘いを断る勇気を持とう。
(ダイエットも禁煙も、自分に強い人の勝ちです。)
- 憧れのモデルや女優の写真を鏡に貼る。
(ライバル意識?)
- 「体重を減らしたら、新しいファッションに挑戦しよう!」などの目標を決める。
(新しい服を先に買ってしまって、自分にプレッシャーをかけるのも作戦。)
これらのアドバイスを毎日実行することで、3ヶ月後には歴然とした変化が出てくるはずです。この他にも、自分に合った方法があれば、積極的に試してみてください。
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